つらつら日記

無料オラクルカードを引いて内観。

無職


あー!すんごい楽!

すんごい楽しい!

朝は子供たちのご飯とかお弁当とか作らなだけど、その後の時間がすんごい自由って素晴らしい!



まあでもね

そう言ったってしないといけないこともあるわけでして。


ハローワーク行かなきゃですし、2/3の新年に向けて大掃除などしたいところ。



なのにこの寒さ!




もー冬眠でしょ

冬眠しかないでしょ




ほんと寒いったらありゃしない。




なので家にこもるのですけど(全然掃除してない) ケータイつついてばかりじゃいかん!と瞑想なんてしてみるわけですよ。


先月受けた講座の宿題ですしね、ええ。





深呼吸して

グラウンディングセンタリングして

ハイアーセルフに会うんですよ。


あ、アヤシイ人ではないですからね。

人類の7パーセントくらいは日常的にやってるんじゃないかな。

根拠ないしわかんないけど。



そんでハイアーセルフに会うあたりでしょうかね

意識がなくなっとるんです。






寝落ち


とも言います。




ほぼ毎日これ。




最近は寝落ちしてるのに気づくのも早くなってきました。



座ってるから、身体がガクってなるんですもん。

そりゃわかるw




ほんとねー

宿題全然できてない。



ハイアーさん会って

ハートあたりにある魂的なものにアクセスして

最後インナーセルフに会うんです。



1/3もできてない。



明日なのに。

ちゃんとこの宿題出来てたら、周波数の違いがわかるようになってきてるはずなのに。



さっぱりわかんね(´・_・`)





とか言いつつ、またこれからしてみるのです。

試みるのです。

最後まで出来ますように。







そして以下は自分の覚書として書いてみる。




元夫と私は

わかってほしい

という強い気持ちをお互いが持っていて、お互いをわかろうとする努力をしなかった。


そして本当にわかってほしいのは 親に、であった。

親にわかってほしいと思いながらそう言葉に出すこともなく飲み込んでしまっていた私たちが

お互いを鏡として見ていて、それに気づかなかったため関係が壊れてしまった。


そして今、私の前にはまた同じような鏡としての存在がいることに気付いた。

長女だ。


学校を休みがちになり、単位が危ない彼女が身体を張って私にわからせようとしていることは何か。



私の成人するまでは

父が単身赴任でずっと家にいなくて、母はNTTの電話交換手で 夜勤や泊まりがあった。

その母がいない間はおばさんの家に預けられていた。

姉は学年で6つ違い。

私が小学校1年の時中学1年生なので、私が6年になる頃には高校3年。

その後県外へ進学したので、私たちはあまり交流がなかった。


1人。

私は学生期間、家族と過ごすことは稀でほとんどをおばさんのところか 家で1人で過ごした。


なので小中でイジメにあってて学校行きたくなかったけど 親には言えず(変にプライドがあった)無理に登校していた。


たぶん両親は今でもそんな私だったことを知らない。

陽気で自己主張せずいい子でいる私しか知らない。



私は   お父さんお母さんともっと相談したりいろんな話しがしたかった。

たわいない学校の出来事とか  友達が言ってたこととか 自分が思ったこととか  本当に子供が無邪気に両親に話す  そんなしょうもないことを話して  うんうんって聞いて欲しかった。


私のことをいつも見ていて欲しかった。


批判せずに受け止めて欲しかった


大好きだよ 大切だよって言ってほしかった…



今は大人になったから  父や母の態度でわかる。

私のことを大事に思ってくれているってことや 心配してくれているってことがわかる。


でも 子供の時の寂しさは  半端ない。


今更両親に言っても仕方ないことはわかっている。

ただ自分で気づくだけていいんだ。


私は愛されている実感が欲しかった

寂しくてたまらなかった

ひとりぼっちでいたくなかった



お父さんのバカーー!

お母さんのバカーー!

バカーーーーーーーー!





そしてわかった風に強がる子供の私もバカーー!

言えばよかったじゃんよ!


寂しい!って

もっと私を見て!って

クソジジイ!クソババア!って




ははは

笑えるw



うん


小さい私

言ってやれ!声の限り叫んでやれ!



なんやねーーーん!

クソジジイ!クソババアめーーーーー!

あほたれーーーーーー!




はははっ

スッキリw




よし

次に進もう。






私は私を知っている


だから

分かり合えなくても大丈夫


気付いてない私の想いは

目の前に現れた人が見せてくれる。


そしたら自分のそこを見つめたらいいんだ。

あー、そういうとこあったんだなー私、って気付けばいいんだ。



よし!

次いこ次!