つらつら日記

無料オラクルカードを引いて内観。

本日のカード -非凡-

Extraordinary ― 非凡

いつもと違う驚くべき何かが、現実になることを受け入れてください。
普段よりももっと大きな視野や考え方で物事を見るようにしましょう。
自分の人生に起きる出来事に肯定的な目を向けて、その態度で行動し続ける必要があります。
通常のことを超えた非凡な体験は、あなたの今後にあらゆる可能性を広げてくれるでしょう。

 

 

うふふ。

ついに講座を受けてきちゃった!

 

 

まだ第1部だけれど

すんごい楽しい!

 

 

すんごい不思議!

 

 

わあ。

 

こんな講座を受けることが出来て

マジでワクワクする~。

そして家族に感謝!

 

 

では

第1部の巻。

 

 

 

 

まず。

会場に行くまでのバスはOK!

 

その辺のオッチャンに聞いて

ちゃんと最寄のバス停で降車。

 

よし!

 

 

次は会場のビルを探す。

 

 

あ。

 

なあんだめっちゃわかりやすいじゃん!

 

あったあった。

 

 

 

 

 

何階かなっ♪と、事前に頂いてたメールを確認。

 

7階・・・

うそぉん、ここ3階までしか・・・

 

周辺をウロウロする事2分。

別の入り口を発見!

 

ミッションクリアアアアア!

 

 

 

とりあえずたどり着いたそのお部屋は

すばらしくすがすがしい感じ。

 

バクバク言ってる心臓の音を隠すように

ご挨拶もそこそこに、初めてお会いする師匠その人と

スタッフの方にペラペラと喋っているワタクシ。

 

 

ここ最近ないほどにハイテンション!

 

しかしニコニコとお話してくださる師匠とかわゆいスタッフの方。

 

ぬおおおおおお!

マジでマジで来ちゃったんだ!

かーーーー!

うれしすぐる。

 

 

壊れかけか私。

 

 

 

 

そしてもうお一人受講される方は少し遅れるとのこと。

 

 

スタッフのお姉さんは別のイベントがあるのでお出かけ・・・・

 

 

ししょおとふたりっきり!

 

 

 

初めて間近で見るお師匠様。

なんか・・・

なんか・・・・・・・

 

 

あやしさをかもしだしつつ

でもなんか気のいいおっちゃん・・・・

 

 

いやいやいやいや!

畏れ多いんですけど!

 

 

でもすんごい力をお持ちなんだろうけれど

すごく優しい感じが きっと人を惹きつけるのだろうなあ。

 

 

そうこうしていると

もうお一方が到着!

 

モチロン初めまして、だけれど

大阪の方だからか、すんごい気さく♪

 

 

そこでまた安心しつつ、早速講座開始!

 

 

まずそれぞれ自己紹介。

大阪のその方はHさん。

実はもうサロンをなさっているそうで

さらに知識を深めようと受講なさったらしく。

 

ひぃぃ。

 

 

初心者じゃないの・・・

 

 

マジか。

 

 

まあいいや。

いろいろ教えてもらおうっと!

らっきぃ。

 

 

 

そして私の番。

 

なぜここにいるのかわかりません。

将来そういう仕事に就くかどうかもわかりません。

でも来ちゃいましたので、頑張ります!

 

的なアホな自己紹介をしてしまいました。

 

 

はあ・・・

ホント人前で喋るのって苦手なんよねえ。。。

などと言う反省も空しく

さっそく講座の始まりです。

 

 

 

 

最初は

仙人のようなお師匠さまが作成されたテキストをくださり。

講座の概要をお話していただいて

誘導文を口述筆記。(焦る~)

 

 

その後ペアになって

それぞれガイドとクライアント役を

交代でやったんだけど。

 

 

 

 

ドキドキしまくりで

吐き気をもよおすワタクシ。

 

心優しいお師匠さまと同志

 (経験値違いすぎまする。Hさんレベル140私レベル1)

のお2人に優しい言葉をかけていただき

ガチガチな私も なんとか・・・

 

なんとか・・・

 

クリア。

 

 見えたのはたぶん過去生。

ボロボロのグレーのワンピを着て

工場にたたずむ一人の女の子。

 

どこかからさらわれてきて、工場で労働させられ

餓死したと思われるその子に必要なエネルギーを流しこむと

明るい顔になり、自分の家へ帰りたいと言ってきた。

なので願いを叶えてあげると

嬉しそうに両親のところへ行き、楽しく過ごしたようだった。

 

その子は 子供を助けたいといい、人の心を救いたいといった。

そして 気軽に集まれる優しいコミュニティを作るのだと。

 

 

ほお。

そうですか。

 

 

ほほぉ・・・

 

 

 

そしてその次に見たのもまた過去生らしく

今度はアリスのような女の子だった。

親戚の家に引き取られているのだが

そこんちの子にいじめられている私たち姉妹。

妹のぬいぐるみを取りに、暗い森に行かなきゃだけど

行きたくない・・・

怖い!

でもあいつに負けるのは悔しい!

 

 

この子にも必要なエネルギーを流して満たしてあげると

光り輝く大人の姿になり、

特に何も望みはない、ただ上にあがりたいのだと言った。

妹も一緒に。

 

なので光り輝く階段を作り、2人とも上がってもらった。

 

 

~2日目へ続く~