つらつら日記

無料オラクルカードを引いて内観。

本日のカード -思いやり-

Compassion ― 思いやり

あなたのエネルギーは深いやさしさをたたえ、変化しつつあります。
あなたの置かれている状況や生じる出来事を、思いやりを持って見直す必要があります。
心を開いて柔軟な態度でまわりと接してください。
あらゆるものに慈愛の心を育むことで、あなた自身に安らぎが訪れるでしょう。

 

 

やはり動かない。

変化するのがイヤなのだろうな。

 

 

なので流動的なワタクシは決心しました。

 

夕方からも働く。

 

 

幸い近所のスーパーの酒コーナーの求人があったので

今日職安に行って紹介状をもらってくることにした。

 

 

体力が持つかどうかとか心配しようと思えばいろいろあるけれど

そこはもうすっぱりと

きっぱりと

頭から消していってみようと思う。

 

 

本当に望むものかとかそんなの関係ない。

今!必要なので。

 

逆に今しかないでしょ。

 

 

 

しかし夫はつくづくサイテー男だと思う。

 

私が夕方からの仕事を探して出ようと画策しているところへ

 次女のミニバスの迎えはどうするのだ。

 オレは行けそうもないんだが。

 ご飯は長女が部活引退したら作ってもらえばいいんじゃないの!?

等々・・・

なんですか。

 

ほんとなんですかこの責任逃れ。

あいつの実家に告げ口しちゃうぞ。

 

自分はどうしようもないのだ、どうにもできないのだ

的な言い訳。

 

 

なんかもうね、

 ちょびっと残っているかもしれない愛

なんてなくなっちゃうよね。

 

いや、もうなくなっちゃったよね。。。

 

 

なので離婚に向けた資金作りです。

もう無理。

 

思いやりを持つ、のは子供や友達に向けてのみ、かな。

 

 

 

そして今日の日本の神様カードは

$人生をデザインして望む未来をつくる-大屋毘古神

おおやびこのかみ

樹木はただそこにあり、体験し、自らを悠久の時の中に知るのです。
天と地の間で調和をとりながら、外に起きている出来事を個人的に受け止めはしません。日照りが続いても、それを自分のせいとは思わないでしょう。
大きな木のように、大地に根を下ろして、自己中心性という眠りから覚める時がきています。

テーマ:
現実を自分のうちに見つける
古いパターンに気づき手放す

カードのメッセージ:
大屋毘古神は別名を五十猛命といい、木の神様です。高天原から多くの木の種をたくさん携えて地上に降りてきたので、日本は緑深い国になりました。
今まで放置していた問題や過去の出来事が再び浮上してくる兆しが見えます。
大屋毘古神は、本当の現実とは自分の内側にあるのだということを思い出させてくれる神様です。
過去の出来事や、今まで見たくなくて見てこなかった物事は、あなたが内側を見るチャンスを作ってくれます。
ここで、きちんと自己を見つめ、対処すれば、逆にすばらしい幸運をキャッチすることに直接つながります。
古い自分のパターンを見つけましょう。

原因を探り、パターンに気づけば、おのずと手放していくことが可能です。
外の出来事に対して、自分が反射的にとってしまう行動を観察してください。
古い習慣を手放し、自由を手に入れましょう。大屋毘古神は、自分が世界の中心であるという幻想から目を覚ますお手伝いをしてくれます。

 

 

古いパターン。。。

なんだろう。

 

さっきふと思ったのは

 いつも自分が犠牲を強いられているような気になる

ってこと。

 

いつもいつも我慢しているのは自分

って思っていること。

 

 

頼まれてもないのに、

 髪を切りに行くのを我慢して

 化粧水を買うのを我慢して

 オーラソーマのセッション受けるの我慢して

 友達と食事に行くのも我慢して

全部我慢して。

 

 

でもそれは夫が頼んだ事じゃない。

私が自分で制限しているの。よね。

 

 

家計をしっかりしないと、と思って

自分のことは後回しにして

食べることと

子供たちのことが優先。

 

 

それで・・・

私はなにが幸せ?

 

 

たとえ離婚して気分的に楽になったとしても

きっとずうっと

自分のことは一番最後、なんだろう。

 

 

なにこの人生。

なんなの。

 

 

自分をいじめていじめて

それで・・・?

 

 

 

自虐プレイか!

 

 

 

とか思っていたら  自分の中から声がする。

 

 私は幸せになってはいけない。

 幸せにはならない。

 

は?なにそれ。

なんでそんなこと思わなきゃなんないの?

って突っ込んだら、突然

 お前を幸せにさせるものか!

 お前は不幸じゃないとだめなんだ!

 幸せになんてさせないぞ!

と叫ぶ男性が見えた。

 

 

と同時に背筋に違和感。

ソッコーでミカエルを呼んで、どうにかして!って頼んだ。

 

するとミカエルは私の背骨に沿って剣で上から下へ開き

何かよく分からない煙のような、粘着性の鼻水のようなものを

ぞぞぞ~~~~っと引き出して、上へ向かってペって投げた。

 

光に吸い込まれたそれは、もうそのまま戻ってこなかったが

なんだったんだろうね。

 

 

と、ミカエルが

 まだなんかいるぞ

と引き出してきたものは

ぴぎゃ~ぴぎゃ~って泣く白いドラゴン。

 

今パズドラで育てている

ライトニングホーリードラゴン

ライトニングホーリードラゴン

が小さくなったみたいな子。

 

どうする?とミカエルが言うので

一緒にいる、と答えた。

 

名前はぴーちゃんだ。

 

 

 

ってか、呪いの言葉を吐いてた得体の知れないアイツはなんだったんだろう。

よくわからんがアイツがいなくなったってことは

私は幸せを選べるようになったってことなんだろうか。